早いもので今年も残り僅かとなりました。新型コロナウィルスがいつまで続くのか、不安を抱えながらの一年になってしまいましたが、ある日仕事で移動中、綺麗な虹をみることができました。それもダブルレインボー、何か良いことがあるのではと心が踊ってきました。特に雨上がりは綺麗な虹が見れるようです。「やまない雨はない」を信じ、新しい年を迎えたいと思います。

【文責　長谷川　徹】

□１億円未満のｽﾓｰﾙＭ＆Ａ時代 【日経トップリーダー １２月号】

　コロナ禍で体力が弱まった中小企業（売り手）とアフターコロナを見据える積極的な経営者（買い手）を結ぶＭ＆Ａマッチングプラットフォームが台頭しています。その失敗と成功の境目からＭ＆Ａを考えていない企業でも学べる内容が多数掲載されています。

【記事担当　岡部　徹】

□超楽チン理解 決算書 【週刊ダイヤモンド １２月５日号】

　決算書とは何か？１年に1回の会社の通信簿と理解されている方も多いと思います。そこから得られる情報は会社を経営していくうえで、とても重要です。利益が出ているかどうかはもちろんの事、資金繰り・設備投資等、様々な意思決定の際の重要な判断材料になります。今一度決算書を理解してみましょう。

【記事担当　佐藤　明】

□手帳を120％使いこなそう 【ＴＨＥ２１　１２月号】

　仕事をしていく上で自分なりに目標を立てて取り組むことは大切です。仕事やプライベートを充実させるために、スケジュールの記入だけではなく「目標設定」と「振り返り」を書くことで手帳を有効に使いこなす方法が紹介されています。

【記事担当　遠藤　千里】