GWはいかがお過ごしだったでしょうか?
元号が「平成」から「令和」に変わり、時代の流れも感じながら、例年以上に記憶に残るGWとなったことと思います。「平成」の思い出を胸に、令和元年、新たな気持ちで過ごしていきたいと思います。令和最初のEチャンスを発行いたします。どうぞご一読下さいますようお願いいたします。
【 文責 長谷川 徹 】
□強くなれる給料 【日経ビジネス 4月22日号】
日本人の給料水準や社員の給料額をどのように感じていますか?給料体系を年功型や成果主義による支給型等、時代や業績の影響を受け、工夫しながら変化させているのではないでしょうか。会社と社員を強くするための給料改革、必見です。
【 記事担当 岡部 徹 】
□全てが変わる5Gインパクト 【日経ビジネス 4月15日号】
次世代の高速通信規格「5G」が2020年から日本でも本格的に利用が始まります。現在の4Gより20倍の通信速度があり、5Gを前提にする社会に変わると言われています。その時会社の商品やサービスは、仕事の仕組みはどの様になっているのでしょうか。
【 記事担当 金子隼輔 】
□疲れない身体を作る方法 【THE21 5月号】
『若い頃に比べて疲れを感じやすくなった』という方のために、日中のパフォーマンスを上げるための対処法を紹介しています。生活習慣編・運動編・食事編の専門家のアドバイスです。
【 記事担当 村田荘子 】
ワンポイントアドバイス
『令和』に改元後も現在お持ちの納付書を引き続き使用することができます
お手元にある源泉所得税の納付書は『平成』が印字されていますが、訂正や新元号の記載の必要はありません。
①毎月納付の場合 ⇒ 納付書左上「年度欄」は『31』と記載
②納期の特例を受けている場合 ⇒納付書右欄「納期等の区分」は
『自31年01月 至01年06月』と記載
③「年度欄」「支払年月日」「納期等の区分欄」に令和表記「01」を平成表記
「31」と記載して提出しても有効なものとして取り扱われます。
尚、新元号が 印字された納付書は10月以降税務署から配布される予定です。
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